【追記】booleeさんのご指摘により修正しました。ご指摘誠にありがとうございます。
今日、ついにNokia N900用の日本語入力アプリmaemocjk for N900 アルファ版がリリースされました。
すばらしいです。これでオフラインで実用的に日本語入力ができます。
App Managerからインストールできます。レポジトリにextras-develを追加する必要があります。
Catalogue name: fremantle extras-devel
Web address: http://repository.maemo.org/extras-devel/
Distribution: fremantle
Components: free non-free
インストールするパッケージは以下のとおり。
maemocjk-him-scim-anthy
途中で止まったと思われるほど、プログレスバーが進まなくなりますが。anthyの辞書変換スクリプトが15分くらいかかるとのことで、放っておけばインストールが終わります。
アルファ版と言っても、画面表示上の問題がちょっと見られるくらいで、実用上ほとんど問題ないのではないかと思います。(ツールバーの位置とか、大きさが安定していないとか、候補表示の大きさがおかしいときがあるとか)
標準で備わっている、Virtual Keyboardと入れ替わって動作するようで、キーボードを閉じた状態、またはちょっと開いたくらいの状態で、画面の入力したい箇所をタップすることで、入力ウィンドウが出ます。CTRL+SPACEで日本語入力オンオフができるようです。
また、
/etc/osso-af-init/af-defines.sh
の最初に、
export GTK_IM_MODULE=scim
を追記しておけば、かなりのアプリで、CTRL+SPACEで、maemocjkが起動して日本語入力が可能でした。
(標準のmicroB Webブラウザの表示中のダイアログボックス内などは入力できませんでした。)
期せずしてPalm PreでもMini’s IMEがバージョンアップしましたし、すばらしいお年玉をいただいた気分です。
作者様ありがとうございました。
ちなみに、この記事もN900でmaemocjkで書いています。
maemocjk for N900リリース
2010年1月5日 22:19
2 Comments














はじめまして。booleeと申します。
非常に参考になるサイトで助かっております。
誤字をいくつか見つけましたので、訂正していただけると私自身の備忘録サイトとして最高のものになるのでどうぞ、訂正していただけると助かります。
Catalogue name: frematle extras-devel
→fremantle (“n”が抜けている)
Web address: http://repository.maemo/org/extras-devel/
→repository.maemo.org (maemoとorgの間が”/”になっている)
以上です。
ご指摘誠にありがとうございます。
修正いたしました。